「公明新聞」の取材を受けました

かねてよりコロナ禍でのライヴハウスの救済策など観点から横濱ライヴハウス祭実行委員会の活動について関心をもっていただいていた横浜市会議員の高橋正治氏と福島直子氏から面談の要請があり、7月2日に椙江茂起横濱ライヴハウス祭実行委員会委員長および事務局が対応し、会合が開かれました。

そのもようを「公明新聞」が取材し記事になりました。

ソーシャル・ディスタンスおよびマスク着用で誰が誰だかという雰囲気ですが(笑)、横濱ライヴハウス祭実行委員会では行政へも積極的に働きかけ、業界への関心度を高めるとともに、コロナ対策への取り組みもしっかりとアピールしていきたいと考えております。

横濱ライヴハウス祭実行委員会は不偏不党が原則ですが、横浜の音楽文化発信という視点でオープンに話し合える場をもちたいと考えております。

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